2015年1月~2月3つの「ibattz」ストーリー
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レビュー:iBattzのRefuel Invictusバッテリーケースで3200mAhセルを交換すればiPhone 6を127%充電可能
2015年2月11日午前7時43分(太平洋標準時)

ほとんどのものと同様に、「iPhone 6用ベストバッテリーケース」の称号も、既存の選択肢に挑戦するような新しく優れた製品が登場するたびに変わる可能性があります。iPhone 6はまだ発売から間もないことから、今後数ヶ月は激しい争いが予想されます。しかし、その最新の有力候補は、私がテストした中で最高のiPhoneバッテリーケースをいくつか製造しているiBattz社製です。iPhone 6用Refuel Invictus(100ドル、別名Mojo Refuel Invictus)は、初期のiPhone 4/4Sおよび5/5sケースに搭載されていた優れた機能、つまり取り外し可能な交換用バッテリーを搭載した初のiPhone 6ケースです。
Refuel Invictusは、同梱のパッケージに含まれるアイテムのみを使用して、iPhone 6をこれまで見た中で最大の充電量、127%を実現しました。これはフル充電に加えて27%の充電量です。人によっては、価格に見合う価値があるかもしれません。さらに25~30ドル追加で、予備バッテリーと外付けUSB充電器を追加することも可能です。iPhoneを長時間駆動させられるスリムなバッテリーケースをお探しなら、これが最も費用対効果の高い選択肢かもしれません。
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iPhone 6、iPhone 6s、iPhone 6 Plus、iPhone 6s Plusに最適なバッテリーケース

iPhone 6用バッテリーケースを買うなら今が絶好のタイミングです。昨年はApple認定のバッテリーケースはゼロでしたが、今では様々な価格帯で良質から優れた選択肢が揃っています。上の写真ではどれも似たようなものに見えますが、黒いシェルに囲まれているため、iPhoneの保護性能、バッテリー充電能力、価格など、重要な違いが隠れてしまっています。iPhone 6向けのおすすめケースを2つ、そしてiPhone 6 Plus向けの全く異なるおすすめケースを2つご紹介します。iPhone 6用は通常、新しいiPhone 6sで使用でき、iPhone 6 Plus用はiPhone 6s Plusで使用できる点にご注意ください。どちらの「s」モデルも、前モデルよりもバッテリー容量がわずかに小さくなっています。
どのバッテリーケースを買うべきでしょうか? 2015年10月6日の最新アップデートで、新たな選択肢が追加されました! 詳細は以下をご覧ください…
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CES 2015で展示された最高のiPhoneケースとバッテリーパック

今年のCESでは、新しいiPhoneケースが次々と発表されています。そこで、今回はその中でも特に優れたケースを厳選してご紹介します。予備バッテリー付きのものや、内蔵ソーラーパネルで充電できるもの、取り外し可能なBluetoothスピーカー付きのものなど、実に様々な種類があります。中には「曲げても壊れない」と謳うケースもあり、これは昨年のiPhone 6 Plusの曲げ問題への皮肉と言えるでしょう。CESで発表されるiPhoneケースの続々と発表されるリストは以下をご覧ください。展開展開閉じる